ニュース ・ 2026年10月7日
子どもが1歳まで、国民年金の保険料が免除に。で、私は届出が要る?
世の中の難しい話を、30秒で。
今日のニュース|何が起きた?
2026年10月1日から、国民年金の「育児免除制度」が始まりました。対象は、国民年金の「第1号被保険者」(自営業・農業・学生・無職などの人で、会社員・公務員やその扶養配偶者は含みません)で、20歳以上60歳未満の人です。1歳になるまでの子を育てる期間は、保険料の納付が免除されます。
楽単すると|つまり?
免除された期間も、保険料を払ったものとして、将来の年金(老齢基礎年金)の額に反映されると、日本年金機構は説明しています。
私たちに関係ある?
対象は、1歳になるまでの子と親子関係があり、同じ住所で暮らす実の親・養親です。所得の条件はなく、夫婦ともに加入者なら、ふたりとも対象になります。手続きは原則として届出が必要です(不要になる場合もあります)。当てはまりそうな人は、年金事務所や市区町村の窓口に聞いてみましょう。
注記
※免除の期間は、産前産後免除を受けた実母は、その後の9カ月間です。実父・養父母(産前産後免除を受けていない実母も同じ)は、最大12カ月間です。会社員・公務員(第2号)、配偶者に扶養されている人(第3号)、任意加入の人は対象外です。
出典|確認した情報源
- 一次情報国民年金保険料の育児免除制度(日本年金機構(更新日:2026年10月1日))
- 一次情報2026(令和8)年10月1日から国民年金保険料の育児免除制度が始まりました(日本年金機構(大切なお知らせ・更新日:2026年10月1日))